ハママンネングサ(ベンケイソウ科)(絶滅危惧種)

ハママンネングサ

ハママンネングサ(Sedium formosanum)は、ベンケイソウ科マンネングサ属に属する種です。 シママンネングサともいいます。

海岸の岩の上に生える多年草です。全体に多肉質で、つやがあって無毛。茎は横に這い、やや間を開けて匙型の葉を互生します。

ただし他のマンネングサ類のように這い回ってカーペット状の群落を作るようにはならず、小さな塊になる程度。茎に付く葉は基部から先端に向かって小さくなり、あまり匍匐茎的には見えません。

むしろ草全体の姿としては立ち上がる花茎が目立ち、キリンソウの型とマンネングサの型の中間のようにも見えます。

5月ごろに黄色の花が咲く。花茎は太くて立ち上がり、高さは高いものでは25cmになります。

絶滅危惧II類に指定されています。分布は九州南部から沖縄。国外では台湾とフィリピンのバタン島に分布します。

出典:Wikipedia

ハママンネングサ