ジャガランダ(ノウゼンカズラ科)

ジャカランダ

ジャカランダ

熱帯アメリカ及び南米・ペルー原産。

ジャカランダは、南米が原産の半常緑高木で、その紫色の美しい花は世界の人々に愛され、熱帯地方の国では街路樹としてもよく植えられています。

花の美しさは、世界3大花木の一つに位置づけられ(ちなみに、あとの二つはホウオウボク、カエンボクです。)和名ではキリモドキと呼ばれます。

和名の由来は、移民として南米に渡った日本人が、桐の花に似ている事から【桐疑き・キリモドキ】とよんで愛した花だそうです。ハワイでは日系人が、『ハワイ桜』や『紫の桜』と呼び遠い故郷を偲んだとも言われます。

当植物園には15本のジャガランダがあり、大きい木は15m~20mにもなります。

釣鐘状の青とも薄紫とも形容しがたい花色で、花序列に樹冠いっぱいに咲く花は目を引きます。

県外からも、この花をお目当てに来園されるお客様の問い合わせが何十件もあるほど人気の高い花です。
開花は6月頃です。

ジャカランダ

ジャカランダ