ステノカルプス・シヌアツス(ヤマモガシ科)

ステノカルプス

ステノカルプス
オーストラリア原産。

常緑高木で葉は長さ20~30cm。羽状に深く3~5裂の独特の形をしています。葉の裏側は赤色を帯びています。

その上、革質で光沢のある鮮緑色の新葉の裏側は褐赤色をしています。
本園には2本ありますが、まだ一本は花は咲いていません。

咲いている一本は15m以上の大木で鮮赤色の車輪のスポークのような珍しい形態の花が3ヶ月ほど楽しめます。

花序の径は5~6cmほどで小さな花が散形状に多数つきます。

英名はfire wheel(ファイヤーホイール)で、やはり車輪を連想させます。

木の部分はホワイトオークとして貴重がられています。

開花は8月頃です。