タブベイヤ・イペー(ノウゼンカズラ科)

タベブイヤイペー

タベブイヤイペー

ブラジル原産。

タブベイヤ属の、南米の東南部に分布する高木(8~20m)で全体に無毛です。

花の美しいものが多く、栽培も盛んで、多くの変種があります。

ブラジル名の[イペー]は、ツビー族の言葉で『樹皮が厚い』と言う意味で、1954年にブラジルの国花に制定されました。

『タヒボ』の名で制癌剤として知られているのは、この木の樹皮から採れる成分です。

イッペイの花の色はピンクですが、ノウゼンハレンを指してイッペイやイペーと呼ばれて、それが定着しつつあります。その為、混同されてしまいます。

開花は9~11月頃です。

タベブイヤイペー

タベブイヤイペー